施設名 |
大分スポーツ公園総合競技場 [詳細] |
命名権による呼称 |
レゾナックドーム大分 |
略称表記 |
レゾド |
チーム |
大分トリニータ [公式サイト] |
初観戦日 |
2017/03/12 vs レノファ山口
当時はJ2だったため、レノファ山口が初めて大分で対戦する試合を観戦しました。 |
印象に残っている 観戦日 |
2018/05/20 vs レノファ山口
帰りに車両火災が発生した影響で、スタジアムから主要道路に出るための
道路2本のうち1本が通行不能となり大渋滞しました。
帰りの電車に間に合わないかと焦りながら、シャトルバスに乗り、
どうにかギリギリ間に合ったことが鮮明に覚えています。 |
直近観戦日 |
2019/03/30 vs サンフレッチェ広島 |
FTGが利用する 主な移動手段 |
【経路1】JR+シャトルバス
・JR博多駅→大分駅
(JR鹿児島本線・日豊本線 特急ソニック約2時間20分/5150円)
・大分駅前→大分スポーツ公園
(シャトルバス 約30分/370円)※試合開始3時間30分前から10分間隔で運転
博多駅から移動する場合は、JR九州のネット早割3というきっぷを利用すると
特急の指定席が片道2550円で乗ることが出来ます。FTGは熊本方面からの
移動のため、基本的にはJR久留米→大分駅で特急ゆふで移動します。
大分駅前からスタジアムまでのシャトルバスが約30分もかかるため、
時間に余裕をもって移動したほうが良いです。特に帰りは1万人ぐらいの入場者でも
シャトルバスは大行列となり、車で来場する観客が比較的多いため、
主要道路に出るまでの道路は渋滞になりやすいです。
【関連リンク】
[JRおでかけネット]
[JR九州]
※公式のアクセス情報は大分トリニータのサイトを参照願います。 [アクセス情報]
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FTGが利用する 座席 |
【座席種別】 | 【前売価格】 | |
・ビジターシート | 2,500円 | ■写真 |
・ミックスシート | 2,500円 | ■写真 |
FTGはゴール裏にある『ビジターシート』や、
アウェイ側のメインスタンドおよびバックスタンドの『ミックスシート』を利用します。
ビジターシートよりもミックスシートの方が、観やすいため、個人的にはオススメです。
ドームだから観客席は屋根があり、雨に濡れる心配はありません。
※上記は一部の座席を紹介しています。 公式の座席情報は大分トリニータのサイトを参照願います。 [座席情報]
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