スタジアムガイド

FTGのJリーグ観戦対象のスタジアムガイドです。(広島・山口・九州地方)

休みの日はかなりの頻度で、サッカー観戦をしています。
Jリーグ発足当時からサンフレッチェ広島が好きです。地元のレノファ山口FCも応援します。
九州に転勤になったおかげで、J1、J2、J3の全てのカテゴリーのチーム問わずJリーグを観戦しています。
行動範囲は広島、山口、九州全域になりました。スタジアムまでの移動手段や座席の様子を紹介します。

エディオンスタジアム広島(サンフレッチェ広島)
維新みらいふスタジアム(レノファ山口FC)
ミクニワールドスタジアム北九州(ギラヴァンツ北九州)
ベスト電器スタジアム(アビスパ福岡)
駅前不動産スタジアム(サガン鳥栖)
トランスコスモススタジアム長崎(V・ファーレン長崎)
えがお健康スタジアム(ロアッソ熊本)
レゾナックドーム大分(大分トリニータ)
ユニリーバスタジアム新富(テゲバジャーロ宮崎)
白波スタジアム(鹿児島ユナイテッドFC)



 
レゾナックドーム大分(大分トリニータ)
観戦日:2019/03/30  vs サンフレッチェ広島  ハーフタイムに照明を消して、観客のスマホで幻想的な雰囲気



施設名 大分スポーツ公園総合競技場 [詳細]
命名権による呼称 レゾナックドーム大分
略称表記 レゾド
チーム 大分トリニータ [公式サイト]
初観戦日 2017/03/12 vs レノファ山口

当時はJ2だったため、レノファ山口が初めて大分で対戦する試合を観戦しました。
印象に残っている
観戦日
2018/05/20 vs レノファ山口

帰りに車両火災が発生した影響で、スタジアムから主要道路に出るための
道路2本のうち1本が通行不能となり大渋滞しました。
帰りの電車に間に合わないかと焦りながら、シャトルバスに乗り、
どうにかギリギリ間に合ったことが鮮明に覚えています。
直近観戦日 2019/03/30 vs サンフレッチェ広島
FTGが利用する
主な移動手段
【経路1】JR+シャトルバス
・JR博多駅→大分駅
 (JR鹿児島本線・日豊本線 特急ソニック約2時間20分/5150円)
・大分駅前→大分スポーツ公園
 (シャトルバス 約30分/370円)※試合開始3時間30分前から10分間隔で運転

博多駅から移動する場合は、JR九州のネット早割3というきっぷを利用すると
特急の指定席が片道2550円で乗ることが出来ます。FTGは熊本方面からの
移動のため、基本的にはJR久留米→大分駅で特急ゆふで移動します。
大分駅前からスタジアムまでのシャトルバスが約30分もかかるため、
時間に余裕をもって移動したほうが良いです。特に帰りは1万人ぐらいの入場者でも
シャトルバスは大行列となり、車で来場する観客が比較的多いため、
主要道路に出るまでの道路は渋滞になりやすいです。

【関連リンク】
[JRおでかけネット]
[JR九州]

※公式のアクセス情報は大分トリニータのサイトを参照願います。 [アクセス情報]
FTGが利用する
座席
【座席種別】【前売価格】 
・ビジターシート 2,500円■写真
・ミックスシート 2,500円■写真

FTGはゴール裏にある『ビジターシート』や、
アウェイ側のメインスタンドおよびバックスタンドの『ミックスシート』を利用します。
ビジターシートよりもミックスシートの方が、観やすいため、個人的にはオススメです。
ドームだから観客席は屋根があり、雨に濡れる心配はありません。

※上記は一部の座席を紹介しています。
公式の座席情報は大分トリニータのサイトを参照願います。
 [座席情報]




 経路1


1-1 大分駅の府内中央口(北口)を出て、看板の指示どおり右折します。



1-2 要町のバス停に直行便のシャトルバスがいます。



1-3 バスで30分移動し、ドームの目の前に到着です。
(左側がホームで右側がアウェイ入り口です。)